迷想

頭のなか

ぶちのめすぶちのめすぶちのめす

特にぶちのめすようなものはありません。

友達と電話すると自分のまとまらない思考でもとりあえず垂れ流すので、少しだけ思考に隙間ができて楽になる。

少しずつ少しずつ死んでいるのが最近よくわかる。鈍くなることは死ぬことに限りなく等しいように感じる。

全てにおいてくだらないと感じてしまう。どうでもいいと思ってしまう。
この頻度は少しずつ上がっていってて、ただそれに逆らうために思考とは別の選択肢をとる。自分を取り繕うためのものなのか、単に反抗心なのか。

何が言いたいのか自分でもよくわからない。うまくまとまらない。頭が悪いからかもしれない。