迷想

頭のなか

必要以上に

関わらないこと。
偽善者振って何でもかんでも首を突っ込んでると後々面倒なことになる。
鬱陶しくなってしまう。
どれだけ関係性が近かろうが踏み込んではいけない部分が誰にでもあると思うわけです。



最近は何も考えないことが増えてきて、睡眠時間も充分に確保できる。
気が楽。

どれだけ知ってるかとか、そういうのは執着に過ぎないし、知らないことを無理に知る必要もない。無駄に考えすぎてただけなんだろうな、と、今思えば疲労に繋がることばっかりしていたような気がする。

ないものはないし、無茶やって応えようとすることもなくなって、これが私には最善なんだろうね。

やっぱり、要求されるのもするのも好きじゃないや。自分は変わる気がないから、あれやれこれやれって言われてもじゃあ私の要求全部呑み込めよとしかならないし。
大人数が嫌いなのもきっとこれが要因。無理に他人に合わせることが面倒すぎる。甘えとか言われたらそうなのかもしれないけど、素の自分でいられる人たちがいればいい。自分の近くにいてくれる人たちは、自分のことを受け入れてくれているし、もちろん私も相手を受け入れてくれるつもりでいるし。

成長しろって、他人に言われるの嫌い。ペースは人それぞれだよ。